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音楽レッスン・スクールの、集客用ランディングページ(LP)のメリットや制作例(例・管理人が昔やってたdawセットアップ講座)

      2021/02/26

今回は、業種別の集客事例(音楽スクール・レッスン)です。管理人が実際やってた例ですね。 お取引先さま(音楽スクール)のサイトをやったり、自分でもやってたりしたので、こういう記事が書けたわけです。さっそく概要を見ていきましょう。

ランディングページ(LP)が音楽レッスンやスクールの集客にもたらすメリットとは?

ランディングページ(LP)とは、検索や広告から来たユーザーがはじめに見るページで、最近では『少し縦に長いセールスレター』みたいなページを指すことが多いといえます。googleアナリティクスなどでは『キーワードやリンクで来たユーザーが、最初に見るページ』と定義されているので、意味合いがちょっと違います。

リンクを設置するにしても『同じカテゴリーのページや、取引に必要な情報』に絞ることによって、ユーザーの離脱を防ぎやすくなります(選択肢があまり多過ぎても迷うだけです。)必要な情報を一気に見せて、注文や問い合わせを取りやすくできるのメリットです。ただしデザインなどの手間がかかります。

音楽レッスン・スクールの、集客用ランディングページ(LP)風に作ってみた例

管理人が昔やってたdawセットアップ講座を、ランディングページっぽい感じで告知したとき、どういった感じで作ったかを紹介します。(dawとは、pcで曲つくったりする、デジタルオーディオワークステーションの略です。)

上部のキャッチで『これ私の課題じゃない?』と思わせる

(現在はやってないから)昔の作業時画像でしつれいします。少し画像小さいけど、『よくある課題(例えば、dawなら使い方がわからない・アレンジが不明・どうやれば聴いてもらえるか)』を書いています。

ここで『これは私に当てはまることだ』と思ってもらえるかがポイントです(他人ごとだと人は動きません)。この課題に対する解決策を、ページ内でどんどん提示していきます。

サイドのメニューではなく、中央アイコンで、納得してもらえる関連情報を確認できるようにする

このサイトの他のページには、当時『サイドにメインメニュー』がついていました。しかし、中央アイコンをクリックして見れるようにしました。 中央アイコンのほうが、サイドにちょこんとつけたメニューよりクリックされやすいからです。形態的には『アイコン&説明を書いて、詳しくは続き~クリックして見る』という流れです。

2018年現在、これをやるには『bootstrap colクラス』や『CSS widthパーセント表示』などで、スマホにもうまく対応できるようにすると良いでしょう。

制作事例のサンプル楽曲はすぐ聴けるように

『dawやって、どういう楽曲ができるか?』という課題を解決する部分です(このやり方教えますみたいに)。 バナーでわかりやすくして、ピックアップで3曲ランディング風ページ内に入れます(このレイアウトは現在まで使っています、他の曲は特設ページに)。 『お客さまの声』みたいな性質にしたい場合は、『許可を取って、受講者の作品紹介を入れる』とします。

そのほか、始める上でネックになる部分をつぶすコンテンツを提示

例えば、dawセットアップ講座だと、『最初は10万くらい出してソフトとインターフェース揃える』方が、後々制限がなくてすみます。 しかし、初期投資がやや大きくなり、かつ講座も受講すると出費が増えます。

そこで『フリーで使えるプラグイン情報』を提供します(なお、kontaktを買うと拡張性が一気に上がります。フリーライブラリが多いから)。

最後には大きめボタンでオファー

『お試し・初回二時間無料』とか、何かしらお得感のあるオファーができると、申し込みがしやすくなりますね。今後やるときは『Amazon商品券』とか使ってもいいかなと思います。なお、ボタンリンクにパラメータをつけておくと、ランディングから入ったかなどの判定がしやすくなります。

ランディングページ風にして講座集客の成果はどうだったのか?

やった当時(この記事書いた数年前)はクリエイターが爆発的に増えていた時期でしたが、地方ではあまり『daw(デジタルオーディオワークステーション)のセットアップ講座』に対するニーズはありませんでした。どちらかというとバンドやアイドルのほうが、音楽活動の形態として人気です。

とはいえ、『1~2名の単発セットアップを含み、年間20名程度集客』 という成果を上げました。(総合スクールなら、年間数十人行けるかもしれません) 余談ですが、集客はできたけど問題もあって・・・

  • 『管理人が高速で要点を整理して教えてしまうので、受講期間が短くなる』
  • 『dawにロジックやキューベースといったいろいろな種類があり(持ってません)、それぞれ用語や使い勝手が違うため、学習に時間がかかる』
  • 『出張講座もやっていて、遠くにいくことも多かったから、時間的な制約が大きい』

という状況から別業態に転換したわけです。 (しかし、数名の方には長く利用いただきました。まことにありがとうございました。)

さらに、申し込み率を上げるには?

現在では競合も増えており(例えば、情報商材アフィリ・全国展開のオンラインスクール・ノウハウをレクチャーするメディアサイトetc)、上記の管理人がやった方法だけでは不十分なときもあります。追加で、コンテンツ力を上げ、申し込み率を上げるためには、以下の方法も有効です。

先生・インストラクターのコメント・動画付き

『担当者はどんな人か』がわかりにくいと、申し込みを躊躇してしまうことがあるので、担当の先生・インストラクターのコメントを記載します。動画をつかってもokです。大手の全国展開しているスクールで、地方の支店レベルになると、担当者まで細かく書いていないことが多いので、逆にねらい目です。

受講者さん/生徒さんの感想・活動実績

『載せていいよー』と言われた場合は、これもあるとよいです。特に音楽系のスクールの場合は、受講者さん/生徒さんの活動実績などもあると、検討しているお客さんが、『スクールで習ったあとの活動』をイメージしやすいです。

あとがき・まとめ・参考リンク

題材は音楽の講座でしたが、dawだけでない場合が多いと思います。例えば『ピアノ・バイオリン・サックス』だったり、『歌・ギター・ベース』だったりと、受講者の希望によって複数の講座があるとか。 その場合、『講座ごとに内容を特化させたランディングページ風にして、なるべくまとまった情報を与える』ということができます。ページがそれぞれランディングページみたいに別れると、検索エンジン最適化にも役立つかもしれません。

例えば、『地域・歌・ギター・ベースの情報をタイトルタグに32文字で書く』と『地域・ギターのみの情報をタイトルタグに32文字で書く』のは、どちらが詳しく伝えられるか、といったようにです。

そんな感じで、『音楽講座を告知するランディングページ』でした。適切に作り変えたりできれば、他の業種にも応用できるかもしれません。(そのほか、参考にLPランディングページ集も)


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