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【オリジナルWordPressサイト制作】カスタマイズ向けのシンプルなスターターテーマ紹介

      2021/02/21

今回は、WordPressサイト制作で、オリジナルデザインにカスタマイズするときに、便利なテーマを紹介いたします。 スターターテーマにつかえそうなものをあつめてきました。スターターとは何か?このサイトで表示してみるとどうなるかなどもチェックしていきます。

■スターターテーマとは?どんな状況に向いているの?

海外でも『starter theme』『blank(空白) theme』と呼ばれるもので、一般的には『余計な機能が削ぎ落とされた、きわめてシンプルなもの』を指すことが多いです。最近のwpテーマは高機能やお洒落なものが多いのですが、以下の場合に利用されることが多いです。

■スターターテーマが合うケース1:最低限の機能でオリジナルサイト作りたいとき<

wpテーマを買っちゃえば手っ取り早いのですが、いろんな機能が増えすぎて重いとか、特に必要ない機能があって複雑とかあるかもしれません。そういう時は、スターターテーマからカスタマイズして、必要な機能だけつけたオリジナルサイトにするのがよいでしょう。

■スターターテーマが合うケース2:予算・締め切りの制約がある開発者

wpテーマを一から作るのはなかなか大変です(そもそも構造を理解していないとできない)。予算12万円でサンプルサイト提出まで1週間とかだと、全部一から作るのは現実的ではありません。間に合わないとか、締め切りが長くても手間を考えると赤字みたいなこともあります。そういうときにスターターテーマをカスタマイズすると、工程が短縮されます。

管理人が12万えん以下で対応できたのも、『スターターからのオリジナルデザインカスタマイズ』があるからです。 (*追記:ちなみに2020年現在では、自社開発テーマ中心にWP案件に対応しています。)

■超シンプルな、カスタマイズ向けwpスターターテーマいろいろ

ここでは、カスタマイズ前提のスターターとして使えそうなものを集めてみました。テーマ配布サイトよりダウンロードするか、管理画面のテーマ追加ページから検索して入手してください。

■default

https://ja.wordpress.org/themes/default/

wpデフォルトテーマ。一昔前のブログのようなデザイン。このサイトに使ったら、文字がはみ出たのでタイトル表示部分のCSS調整が必要でした。ブログメディアみたいにするなら、メディアクエリPCビューで、横幅をもう少し上げてもいいでしょう。最終更新が2010年というのが少し心配です。

■twenty twelve

https://ja.wordpress.org/themes/twentytwelve/

wp公式で使われているテーマの2012年バージョン(だから名前がtwenty twelve)。2017年バージョンはかなりスタイリッシュ感が上がっているので、スターターとして使うなら、2012年あたりもおすすめ。

■start

https://wordpress.org/themes/start/

まさにスターターといえる、超シンプルテーマでいて、最低限の機能。『Underscores』や『Bootstrap』をベースにしているとのことです。

■blankslate

http://wp-themes.com/blankslate/

まるで90年代後半のサイトのような、レイアウトすらもそぎ落としたテーマ。つまり『あなた色に染めやすい』ということです。

■NAKED WORDPRESS

http://naked-wordpress.bckmn.com

名前のとおりのむき出し感。記事内画像には横幅で調整が入りますが、サムネイル画像が調整効いていないようです。タイトル出力部分のフォントがカッコいいので、英語タイトルのページにはよいかも。

■Bootstrap Four

https://wordpress.org/themes/bootstrap-four/

名前の通り、TwitterのCSSフレームワークBootstrapをベースにした感じ。デモページでは1カラムですが、サイドバーウィジェットを設定することにより2カラムになります。レスポンシブ対応。あと記事タイトルがデカすぎ(笑)

■あとがき・まとめ

全体的にシンプルな、スターター向けテーマでしたが、『ヘッダー画像・配置バランス・記事タイトル枠・グローバルメニュー』などをうまく調整できれば、オリジナルテーマにできます。

ぜひみなさんも、テンプレじゃないオリジナルなサイトに挑戦してみてください。 (自分で作り方覚える時間が厳しい方は、管理人にご相談ください。予算は低めです。)


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