webコンテンツを徹底強化!WordPressサイト制作とプラグイン&テーマ情報・メンテ/エラー対応から、PHP/CSS/javascript、動画・音・イラスト等制作まで扱うコラム
マルチメディアコンテンツ制作読んどけ☆コラム

ワードプレスサイトを独自ドメインで公開するまでの流れや注意点

      2021/02/16

今回は、最近何件か対応させていただいている、WordPressサイト制作についての話題です。 サーバー借りてインストールしたまでは良いけど、ではドメインどうするの?といったところを、今回はやってみます。 (サーバーにフォルダつくって、WordPressインストールしたという前提で読んでいただければと思います。)

ドメイン関連操作(ムームードメイン)

ドメイン取得

まずは、作ったサイト用のドメインを新しく取得しなければなりません。 ドメイン業者によってコントロールパネルは違いますが、流れは大体いっしょ。 管理人はムームードメインのアカウントがあったから、ここでドメインをとりました。○○.comは1200円くらい。

DNS(ドメインネームサーバー)設定

独自ドメインを使ってサイトを表示させるには、DNS設定も必要です。簡単に言うと『このドメインを、どのサーバーに紐付けるか』という感じ。ここで、ロリポサーバーにWordPressをインストールしていたので、『ロリポサーバー』を指定します。

ロリポサーバーとムームードメインはどちらも同じ会社(ペパボ)なので、連携が非常にラクです。また、複数サービスでドメイン使いまわしたいときは『ムームーDNS&カスタムセットアップ』が良いようです(管理人は1回しかやったことはありません)。ここまでが、ムームードメイン側で操作しました。

サーバー側操作(ロリポサーバー)

WordPressをインストールしたフォルダにドメインを割り当てる

で、このサイトのサブドメイン( ~main.jp)下に、WordPressインストールした『○○』というフォルダがありますので、そのフォルダに対して、さっき取ったドメインを割り当てます。

ちなみに、このフォルダの中には、このようにすぐWordPressの構成ファイルが入っています。

注意点としては、『必ず、WordPressインストールフォルダと、ドメイン割り当てフォルダを一致させる』というのがあります。

一個したのフォルダに、例えば『main.jp/○○(ドメイン割り当てフォルダ)/wp』となっていたのに、WordPress側で、WordPressのアドレスをそのままドメイン書いちゃうと、階層が一個ずれて読み込めなくなり、管理画面真っ白みたいなエラーの原因になるので、慎重に行います。

ドメインの設定が反映すると、サイトがそのドメインで表示されるほか、ログインページも『○○(新しいドメイン)/wp-login.php』となります。

(おまけ)ついでに、ドメインメールとSSL設定も

特にWordPressサイトに必要という訳ではないですが、メールやSSL設定もしました。 まずは独自SSL機能を、先程割り当てたドメインに対して、オンにします(DNS設定・サーバーでのフォルダ割り当てなどが済んでいると、SSLのところにも表示されます。)。

WordPressでSSLプラグインをオンにしていても、サーバー側で設定しておかなければhttps~でサイトを表示できないので(ブラウザがエラー返します)、個人情報扱うサイトなら忘れずに行います。

あとは、ドメイン割り当て完了段階で、ドメインメールも使用可能。そのサイト専用メールアドレスを用意しました。これは人によっては必要ないかも知れませんが、メールアカウントをスマホに割り当てておいたりすると、どこでも確認できるので便利です。

WordPress側での設定~サイトアドレス

三段階目で、やっとWordPressです。長かったですね。設定の画面で、『サイトのアドレス』と『WordPressのアドレス』を指定して完了です。

この画面で、『サイトのアドレスと、WordPressアドレスが、どちらもさっき取ったドメインでいっしょ』になっていても大丈夫だったんですが、その理由は『インストールフォルダと、ドメイン割り当てフォルダが完全に一致している』からです(正しく表示します)。

上の段落で書いたように、例えばWordPressインストールフォルダが『~main.jp/○○/wp』なのに、ドメイン割り当てフォルダは『~main.jp/○○』にし、かつWordPressのアドレスもそのドメイン(下層フォルダwp付けない)にしてしまうと、最悪画面真っ白エラー(位置が違うから正しく読み込めない)もあります。

まとめ

そんな感じで、WordPressインストールフォルダにドメインとって割り当ててみました。

画面真っ白エラーを避けるためには、『ドメイン割り当てフォルダと、WordPressアドレス一致(/wpとかやってずれないように、やってもいいけどきちんと指定する)』みたいな点を気を付けてやると、独自ドメインでWordPressサイトをスタートさせやすいかと思います。

皆さんもぜひやってみてください(ムリそうな場合は、管理人にご相談いただければ幸いです)。


【カテゴリ】 - webメディア制作運用
【タグ】 - ,

  関連記事

WordPressで車販売サイトが作れる『Car Dealer, Classifieds & Listing』・英語なのでネックも

今回は、もはや何でもある感じのWordPressプラグインで、『 ...

cssフレームワーク利用サイトで、意図しないpaddingなどを消すには?→同クラス上書き(例:bootstrap)

今回は、CSSフレームワークなどを使ってサイトを構築していると、 ...

WPカスタムフィールドを使って、soundcloudみたいに記事一覧でオーディオ再生できるサイトを作る方法

今回は、管理人が持っている著作権フリー曲サイトに、『カスタムフィ ...

【CSSエディット】『 』みたいな空白スペース・改行タグでレイアウト調整が良くない理由

今回は、管理人がこのサイト(よんどけコラム)のCSSを調整してい ...

【WPカスタムフィールド】音楽サイトにBPM(数値)のフィールド作成&管理画面記事一覧に表示

今回は、WPのカスタムフィールドを、実践的に取り扱ってみます。ま ...

【WordPressテーマ改造】カスタマイザープレビューが表示されなくなった件の対応(ファンクション名変更・twenty seventeen)

WordPress・twenty seventeenテーマ改造で、ファンクション名変更と整理・ファイル削減などを行っていたら出たエラー(カスタマイザープレビューが表示されなくなった)に対処。

【WordPress2019公式テーマ】Twenty Nineteenってどう?→文字デカすぎ&PCも1カラムは難点・ブロックエディタとの親和性はok

今回は、WordPressバージョン5以上に更新したら勝手につい ...