kontaktライブラリAkkord Guitarで、癒しダンスミュージックアレンジ!

      2019/06/02   1265文字

今回は、kontaktのライブラリ音源ねたを取り上げます。最近アコギ音をどんどん取り入れていこう的なノリなので、ちょっと使ってみたわけです。
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画像はいつものおやじギャグです。この音源、和音を押さえるだけでギター伴奏が一発でなる優れものですが、クセがあるので実践的にトラック制作で使うには、工夫が必要です。

Akkord Guitarってどんな音源なの?

kontaktユーザーなら、ライブラリに入っていて見たことある方も多いはず。これです。
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アコースティックギターstrum(かき鳴らす)音源ライブラリで、和音を押さえると、それにリズムをつけて伴奏弾いてくれます。ただ・・

なにも考えずにトラックにmidiデータ打って鳴らすと・・・

何か合わなかったりするので、工夫が必要です。

Akkord Guitarを曲にあわせながらうまく使うコツ

各種キースイッチを押さえよう

まず押さえておきたい機能は
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pattern(いろいろな伴奏パターン選択)に、LATCH(掛け金を締めるという意味:onにすると鍵盤を離しても伴奏が流れる)に・・・

各種キースイッチです。
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パターン切り替え&LATCHリセットは、オートメーションアサインよりも、鍵盤でやっちゃったほうがラクです。たぶん。
セクションに応じて、エフェクターを強くかけたい場合は、オートメーションでそのパラメータを動かしてください。

midiデータが少し特殊になりました

管理人も少しやってみました。

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ちょっと工夫した点は、

・全部同じパターンにしないで、白玉&カッティングを切り替える(endingパターンで白玉でます

・パターンが続くと困るコードチェンジポイントは、LATCHリセット

・伴奏が間に合わない部分は少し前に出す(立ち上がりが遅れる分は、64分音符や10~20msなどで、それ以外で合わないときは、パターン自体が曲にあってない場合も)
という感じに。

これを先日作った、トロピカルのサンプルトラックにのせます。(使いまわしてますが、これの歌詞は30分で考えてあります笑)

白玉&カッティングを切り替えて演奏できました。

この音源だけで完結するのではなく、『アルペジオ用』・『リード用』など、アコギ系でも複数組み合わせると、変化のある楽しいトラックができます。

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