落ち着いた音で定番にも使えるトロピカル・ハウス作り方~パンパイプリードなどを取り入れて

      2019/06/02   1180文字

今回は、管理人もremixでつかってみたりしている&2015~2016のダンスミュージック・popsシーンのトレンドになりかけている『tropical house』を取り入れたアレンジのしかたを取り上げます
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画像はいつものおやじギャグです。もしトレンドをはずしても、落ち着いたSoundで定番手法としても活かせるアイデアを早速みていきましょう。

そもそも、『tropical house(トロピカルハウス)』ってどういうジャンル?

2010年あたりから出てきた、わりと新しいジャンルで、ハウス系のサブジャンル。トラックメーカーの『Thomas Jack』が、この名称で呼び出したことを起源とするようです。

管理人が海外wikipedia読んで、訳してみました。音の特徴は以下のとおりです。

・4つうちバスドラ&シンセサイザーを駆使したバックトラック
・deep houseが重めなのに比べて、これは明るめでアップリフティングで癒される雰囲気。
南国を思わせるインストゥルメント(パンパイプやスチールドラム、マリンバ、ラテンパーカッション)を使用
・他のダンスミュージックサブジャンルに比べて、やや遅めのBPM

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(海外のWikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Tropical_house 興味がある方は読んでみてください。)

書いてありませんが、200曲ほど管理人がチェックした印象は、アコースティックギター等の生楽器(またはそれをシミュレートしたプラグイン)も効果的に使っている印象がありました。

上記の特徴を踏まえてtropical house風トラック作ってみましょう


管理人が20分で作ったトラックです。


歌は海外のフリー素材サイトより。ディケイは短めだけどディレイが長めのシンセを伴奏に、パンパイプリード(xpand2、微妙に音程&オクターブ変えて3レイヤー)、ラテンパーカッションloopなどを加えました。また、キックは少し軽めの方が、このジャンルには合いそうです。かけた時間が時間なんで、作り込みできてませんが、それっぽくないでしょうか?

2016現在、海外のビルボード上位にはこの手の音は見られますが、日本には一部のDJ以外には、余り取り入れられてないジャンルです。手をつけておけば、先行者利益を得る可能性もあるかも?

ネットで曲アレンジ/作曲サービス|アトリエSS仙台


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