音楽スクール(ピアノ教室)で、WPサイトにした場合の、集客用記事アイデア【WordPress記事(ブログ)何書けば良い?】

      2021/02/23   3154文字

音楽スクール(ピアノ教室)で、WPサイトにした場合の、集客用記事アイデア【WordPress記事(ブログ)何書けば良い?】

今回は、『wordpressを導入して、記事を追加していきやすくなったけど、肝心の記事は何を書いていくと良いのか』を、『音楽スクール(ピアノ教室)の場合』で、見ていきたいと思います。管理人は昔ピアノやったり、音楽教室webサイト制作なども行っていたので、より具体的にご紹介できればと思います。さっそく見てみましょう。

WordPress導入で、記事追加がしやすくなるのはなぜ?書けないとどのような点が困るの?

WordPressはサーバーにインストールして使う、高機能なブログのソフトウェアです。ブログソフトなので

リンクや記事追加したときも、通常HTMLサイトのように、全部ページ修正とかしなくてよいので、記事に集中できます。

しかし、それゆえに『SEOに強いライバルサイト』は、『精度の高い(ユーザーの検索意図を考慮した)記事を多く執筆』という戦略を取ることが多いです。せっかく更新しやすいシステムになっているのに『記事アイデアがなくて更新できない・放置状態』が続くのは、競合にアクセスを持っていかれる可能性が高くなります

(特に音楽スクールなどは、地域によっては競合が非常に多くなるので、記事SEO集客も視野に入れておくと良いです。)

音楽スクール(ピアノ教室)の場合の、集客に使える記事アイデア例

おすすめの機種(電子ピアノ)紹介

現在では、低価格・フラッグシップを含め、さまざまな電子ピアノ・ステージピアノが発売されており、グランドピアノよりも導入がしやすくなっています。『必ず高級グランドピアノにするべき』とかではなく、受講者の住居環境を考慮した提案ができれば、始めるまでのハードルをグッとさげることができます。

メーカーごとのタッチのクセとかも話せるようになっておくと(段階的に鍵盤重さを変えてくるメーカーがある)、ベターです。どういうことかというと、『casioプリヴィアpxは、触ったときの高級感があるがタッチが軽い』『yamaha Pシリーズは低価格帯でもグレードハンマーを搭載してくる・CP系はコントローラーが多い』『Artesiaはウェイト付きキーボードに近い』などです。

midiやインターフェースが使えるピアノ

受講者が、『ピアノ演奏 + daw音楽制作・オリジナル楽曲発信』まで考えていたりすることがあります。その場合は『コントローラー利用ができるピアノ』の話もできると、より顧客満足度があがるでしょう。

『usb接続・インターフェース&midi・Bluetooth』などの接続方式が主流です。この場合は、極端な話、ハード側の音源はピアノ1音色だけあればよい(理由・vstやaaxプラグインで鳴らせばok)ケースが多いでしょう。管理人のデジピも、10音色以下だと思います。

和音の押さえ方や転回型を写真入りで

初心者にはあるとありがたい記事です。図や譜面・指番号にくわえて、実際の和音押さえ方を写真でいれたりしました(管理人実施時)。
発展して『カデンツにする・キー内での役割を考える・難しい和音に変えてリハーモナイズ』みたいに、関連記事を増やしていくこともできます。

さらに、『実際に楽曲で使うとこんな雰囲気になる』みたいな話もできます。

伴奏に使えるパターン紹介

『オリジナルピアノ曲制作』『有名曲をピアノアレンジで』という活動をしてみたい受講者向けの記事です。
『一音で押さえる・刻む』、『和音で押さえる・刻む』、『アルペジオにする・アルペジオを下降・上行・ランダム・オクターブ上げ下げ』『転回する』など、さまざまなケースで記載し、レッスンのネタやキーワード集客に役立てます。

WordPressでは、『オーディオタグ』を使ってmp3などを埋め込めるため、『実際に聴いて学習してもらう』ことが可能です。滞在時間の伸びや検索体験の向上が期待できます。

写真・動画で、難しいフレーズを解説

youtubeと連動しても良いんですが、WordPressであまり大きくない動画データを埋め込んだりもできました。ちょっと手間はかかりますが、ゆっくり版・通常スピード版で動画&譜面で、確実に習得させます。例えば、BPMが速い曲の細かいフレーズで、指越え(右手下降フレーズで、親指のあと薬指にするか中指にするかなど)を動画で見るなど。

キーワード集客だけではなく、既存受講者のフォローにも使えます。

いろいろな音階を使った、コードにたいするフレーズ・ソロ例

ジャズ系で、いろんなキーでソロ回しとなると、やや上級の内容となります。しかし、ここら辺の内容は難しく、実際に解決したい人も多いので、押さえておきたい部分でもあります。

具体的なキーワードでいうと『フリジアンスケールフレーズ例』や『ドリアンスケールコード進行』などのようなキーワードが見られました。これもWordPressオーディオタグを使って、フレーズ例を紹介したりします。

大人になってからピアノ始める時の、おすすめクラシック曲

子どもの頃からがっちりやっていると、ある程度クラシック曲も弾けるようになります。しかし、大人になってから始めるとお仕事などで時間もとられるので、なかなか難しいところ。そこで、要求スキル控えめだけど弾けるとカッコいい、おすすめクラシック曲も紹介します。

気に入った曲があると、『弾きたい!』というモチベーションにつながります。

スクール内イベントの紹介

発表会・ライブイベント・サロンコンサートなどの実施例も、ブログ記事にできます。受講者が楽しんで演奏したり、できない曲ができるようになったり、スキルが伸びたりしている教室には『私も通ってみようかな』という、ポジティブな感情が生まれやすいです。

日ごろのレッスンでしっかりフォローして、イベントを成功させ、集客につなげる記事にしていきます。

書けない・(レッスン準備の手間などで)時間が取れない場合は?

  • 週1~2回などの少なめノルマ設定
  • 他の先生と連携して輪番に
  • 制作会社に相談
  • クラウドソーシングサービス

などが考えられます。クラウドソーシングサービスには注意が必要で、コストは安いけど、綿密に打ち合わせができない分『楽器に対して理解があるライター選定・記事の質を上げるディレクション』が難しくなります(丸投げディレクションで良い記事が上がってくるレベルのライターは、忙しくて捕まらない&単価も高いでしょう)。

あとがき・まとめ

以上、『音楽スクール(ピアノ教室)で、WordPressを導入し、記事を投下しやすくなった場合の、記事アイデア例』でした。スクール運営時に『サイトに何を書けばよいかわからない』悩みが発生することはあります。これを参考にしつつも、(事前に聴いて許可もらった上で)既存受講者や問い合わせ者の課題などにも応え、長期的に見込み受講者を連れてくれるサイトに育てていただければ幸いです(手の回らない部分は、当サイト管理人にもご相談ください)。

ミュージシャンはスクール事業もうまく回せると安定してきます。がんばりましょう!


【カテゴリ】 - スクール・コンサル・サロン等サイト制作
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