軽さやpopさを発揮!ピチカート音色を曲に取り入れてみよう

      2019/06/02   1457文字

今回は、管理人もお気に入りなんだけど、今まであまり使う機会がなかった音色・アレンジについて取り上げます。
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ピチカート音色というと、バイオリンとか弦楽器奏者にはお馴染みのフレーズですが、どういったものか・活用事例なども見ていきましょう(画像はぱくたそさんよりお借りしました)。

■ ピチカートってどんな音なの?

管理人はバイオリンとか持ってないんで実演できないんですが、本来は弦楽器の奏法のひとつで、『弦を弾いて弾く』奏法です。しかしDAWなどにも音色として用意されてるので、取り入れることは可能です。

こんな感じに、軽くて歯切れの良い音がしますので(特にバイオリンなど高域担当)、軽さやpopさを出すには良いかと思います。似たようなシンセpluck音は、バックトラックや全体の雰囲気を考慮して使い分けます。

■ピチカート音色を取り入れている楽曲ってどういうのがあるの?

■ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C

Aメロ部分~そのセクション終わりくらいに。楽曲構成の目まぐるしさや、歌い手がかわいいなどポイントの多い楽曲といえます。

■GLAY / Yes, Summerdays

GLAY初期の名曲。イントロのシーケンスがピチカート音色。あまり重くならないので、夏っぽくて良いかもしれません。

■Pizzicato Drops / toa feat. Hatsune Miku

ボーカロイド楽曲。タイトルにもある通り、この音色を多めにフィーチャー。全体的な雰囲気が素敵です。

■Johann and Joseph Strauss – Pizzicato-Polka

クラシックにも、ほぼこの奏法でやるという、個性的な曲があります。popsのバラードばっかり聞いてると、裏で大人しく鳴ってるストリングスみたいなイメージになるので、こういうのも聴きましょう。

■管理人がこの音色を取り入れてみると?

今製作中のものですが、ちょっとピチカート音をとりいれてみました。future house風に。massiveシンセサイザーとのユニゾンです。このジャンル特有の重さがなくなって軽くなった気がします。歌の合いの手フレーズやイントロとかにも入れてみたいところです。

1音色で楽曲の雰囲気がかわるようなところもあるので、ぜひみなさんも取り入れてみてください。

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