基本コード進行『4度進行』、ⅠやⅥなど、いろんなところから始めてみると楽しい!

      2021/06/23   1084文字

今回は、かっこいいコード進行、管理人も昔よく使ってたし、コード進行に困ったときの汎用性ある定番として使えそうなものを取り上げます。画像はいつものおやじギャグです。定番ねたですが、いろんなところから始めるとはどういうことでしょう。早速見ていきます。

コードの4度進行とは?

言葉の通り、ルートが4度で進んでいくコード進行です。
一番定番なのは、おそらく『Ⅱ→Ⅴ→Ⅰ(ツーファイブから解決。これもルートが4度で移動しています)』みたいな進行です。

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和音の勉強をされてた方は、サークル オブ フィフスの反対回り(4度を展開すると5度。Cキーでいうと上のGは5度だけど、下のGに進むときは4度)
みたいなイメージで覚えても良いかもしれません。(ダイアトニック和音だけでやるときは、Ⅶdim部分などで増4度音程の進行が見られます。ぜんぶ4度、というわけではありません。)

5度や4度の音程での進行は安定するので、わりといろいろなメロディにはまりやすくなります。次の段落では、さらにバリエーションとれるよう、同一キーのいろんなところから4度進行をやってみます。

Cキーのいろんなところから4度進行をはじめてみよう。汎用性あるかも?

ジャズとかでも定番な、メジャーツーファイブからの4度進行

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おそらく定番中の定番。クラシック曲・ゴス風ビジュアル系ハードロックから、スペインや枯葉といったジャズ曲にも見られます。7度(メジャーセブンやマイナーセブン)を入れたり、最後の音をドミナントセブンスコードにしてもgood!

哀愁感を高めたいなら、マイナーのトニックから

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アクセントになる頭の小節に、並行調マイナーのトニックになるマイナーコードが来るから、循環させるほどに哀愁感が高まります。
マイナーキーで作りたいときは、こちらの進行でお試しください。

意外にイケる(笑)、Ⅰスタートの4度進行

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Ⅶdimがカッコよく響いている進行、久々に聞きました(笑)明るい曲でも、ちょっとスパイスがほしいときにどうぞ。

あとがき・まとめ

4度でキー内和音を循環するコード進行という形で覚えておくと、コード進行にこまったとき、役に立つかもしれません。ここには上げていませんでしたが、ⅢスタートやⅦスタート循環も、ぜひやってみてください。

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