バンドやゲーム主題歌・ボカロの動画や踊ってみたによくある『疾走キラキラ青春ロック』作り方

      2021/07/12   1487文字

今回は、【ジャンル別音楽制作手法】。このタイプは今まで6件ぐらいしかやってなかったんだけど、お仕事サイトサンプルページやYouTubeとかにのせるオリジナル楽曲強化で取り組んでるものを紹介いたします。
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画像はいつものおやじギャグというより、嘆きです。(写真素材はフリー素材pakutasoよりお借りしました)
ロックのサブジャンル的な概念ですが、これまであまり体系化されてない点が多かったと思います。簡単にですが、少し理論化してみました。早速見ていきましょう。

疾走キラキラ青春ロック作り方~音楽理論(和音とかリズムね)的な観点

和音進行は明るいメジャー進行が基本

暗い雰囲気だと、魅力が半減します。
例えば『カノン風(通称)』や『メジャー・イチロクニーゴー』、『フルケーデンスⅣ→Ⅴ→Ⅰ』といったのを中心に。
また、『♭Ⅵ→♭Ⅶ→Ⅰ(CキーだとA♭→B♭→C)』みたいなのも、未来ぽくてgood。

少しマイナー感を混ぜるには、Bメロセクション

例えば『A-B-さび』という、よくあるjpop曲構成で、2ヶ所マイナー系進行をまぜると、『Aまたはさびのどちらかが暗くなる』ので、目立つセクションがそういう雰囲気になってしまいます。
おすすめなのはBです。ここをちょっとセツナくして、さびで一気に解決とかもありでしょう。歌詞対応もさせやすいかもしれません。

青キラロック(←略した(笑))作り方~アレンジ・音色みたいな観点

ギターは、ザクザクディストーションは避け、アコギをメインに

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ハードロックのように、ザクザクに歪んだギター伴奏はひかえ、ブリッジミュートや、driveパラメーターは軽めに。
そして、メインをアコギ伴奏にすることにより、透明感・爽やかさが出しやすくなります

ベル音や、ピアノ高音&高いベロシティは、メロディ合いの手など効果的に

定番すぎますが、雰囲気作りに必要かもしれません。特に『キラキラ感』とされるものを演出するのに使えるフレーズです。

イントロはドラムのスネアをロールみたいな細かいパターンにしてみる

完全にロールみたいにしなくてもOKですが、始めにこういうパターンが出てくることにより、疾走感を演出しやすくなるでしょう。

管理人が作ってみると?

落ち着きはないですが、疾走感や明るさはなかなか出たと思います。

と、まぁこんな感じです。
最初にストーリーを考えて『学園ものにするか、スポ魂にするか(&動画とかも)』『加えてどのシーンを想定するか&その歌詞』に合わせて、アレンジとかもさらに詰めていけそうです。

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