和音切りかえタイミングで、こんなに雰囲気替わる♪ハーモニックリズムをいろいろ変えてみよう

      2021/07/07   1243文字

今回は、ちょっと前にアレンジ楽曲注文いただいたお客さまと『コードの切り替えるタイミングを、1拍から2拍に変えたらどうだろう?』みたいなやり取りをしてて思い付いたねたを紹介いたします。
201603071
画像はいつものおやじギャグです。コードの切り替えるタイミングを変えた効果を、早速検証していきましょう。

ハーモニックリズムとは?

簡単に言うと、『和音に対するビートの数』で、このハーモニックリズムが細かいと『短い頻度で和音が目まぐるしく変わる』、大きいと『同じ和音で8拍とかゆったり引っ張れる』ということ。
『四小節でひとまわしの場合は、1・3小節めの頭コードチェンジが印象が強い』みたいな理論もあるんで、いろいろ調べてみてください。

試しに、同じ進行でもハーモニックリズムをいろいろ変えてみて、どうなるか検証してみます

お題のメロディ及び、基本型の1小節1コードのパターン

・メロディ
201603072
・コード進行
201603073
・オーディオデータ

コレを今回の基本型としてみます。進行はこの四つのコードを使います。

ゆったりする、2小節1コードのパターン

201603074

アレンジしだいでは、BPMが速くてもゆったりと聴かせることができそうです。

ミドルテンポだと効果的かな?2拍1コードのパターン

201603075

このサンプルのように、BPM130程度だと、ループしても自然です。ただし、BPM180くらいになるとせわしないかも。今回はただハーモニックリズム切り替えただけなので、終止形をメロディに合わせて工夫するとベター

使いどころの工夫が求められそうな、1拍ごとのコードチェンジ

201603076

BPM130程度でも、ずっとループするとせわしない印象がでました。ただし、サビ最後の一まわしにだけ入れるなど、強調したいポイントを選んで入れると、非常に効果的です

ハーモニックリズムも工夫して、楽曲をしっかり盛り上げてみましょう。

ネットで曲アレンジ/作曲サービス|アトリエSS仙台


【カテゴリ】 - コード,メロディなど音楽理論
【タグ】 -

  関連記事